糖尿病への思い

糖尿病であることは嬉しいことではありません。他の人びとが決してこの不便な病気にかからないよう、本サイトにできることがあれば何でもしたいと思っています。
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糖尿病への思い

 糖尿病であることは嬉しいことではありません。他の人びとが決してこの不便な病気にかからないよう、本サイトにできることがあれば何でもしたいと思っています。

 

ひとたび糖尿病になると、あなたの生活は非常に制限されます。あなたは口の中に入れる食物のー噛みひとかみを監視しなりればなりません。なぜならば、食物は血糖値を上げるものであり、高血糖が糖尿病の全てだからです。また糖分と脂肪分の多いご馳走をほとんど完全に除去しなければなりません。ポテトや米のようなデンプン質の食物の量も制限しなければなりません。

 

もちろん、 いったん精糖尿病になってからも、 それを無視して、 これまでのように食べ続けることはできます。しかしそれをすれば、腎不全、失明、および足切断などを含む糖尿病合併症のいくつかにかかることを、ほとんど保証されたようなものです。心臓発作もそうです。糖尿病躍病期間が長ければ長いほど、合併症になりやすいのです。

 

私たちは今日2型糖尿病の蔓延を目の当たりにしています。そして子どもたちの中にも2型糖尿病と診断される例が増えています。このことは、彼らがその後何十年間も糖尿病と向き合うことを意味しますから、いずれ合併症を発症する可能性は高くなります。
たとえあなたが、すでに糖原病予備群と呼ばれる糖尿病の初期の段階と診断されていたとしても、 この寒々とした将来のリスクを甘受するよりは、今みずから行動し2型糖尿病を発症するチャンスを滅らすべく足を踏み出すほうがはるかに賢明です。それは今日、いささかの犠牲を払うことを意味するかもしれません。しかしそれができるなら、明日に1トンの犠牲を払わなくて済むかもしれないのです。

 

仮に20年前、私がいま現在糖尿病について学んだことを知っていたとすれば、たぶん私は今日、糖尿病ではなかったでしょう。1996年の糖尿病診断以来、私はこの病気についてたくさん勉強しました。新たに糖原病と診断された人たちのためにいま私は糖尿病予備群と診断された人たちを助けたいと考えています。なぜならば、注意しないとそれは本物の糖尿病に進行するからです。本書と真剣に取り組んでください。これはあなたの命を救うかもしれません。

 

あなたの生活習慣を完全に変えることは困難です。それに糖尿病とまだ診断されていないほとんどの人たちにとって、 そうする動機がありません。あなたは糖尿病予備群と診断されたことで、特別に動機が生じるのです。糖尿病となる心配はもはや理論上の話ではありません。糖尿病がそこまで来ているのは疑いありません。そうではありますが、一晩でライフスタイルを完全に変えようと考えるのは良くないかもしれません。あなたが突然、セロリの茎、 ボイルした皮のない鶏肉、スキムミルク、禁煙、禁酒、 コーヒーなし、毎日5マイjレ(約8km) のランニングなどからなる新しいライフスタイルを始めれば、本物の糖尿病に進行するリスクは減ることでしょう。しかしたぶん、あなたが燃え尽きるリスクも増すことでしょう。プログラムが厳しすぎる場合、ただあきらめ、元の生活に戻りがちです。

 

あなたの生活を完全には壊さない程度の小さな変更を、たくさん、 しかもゆっくりと行なうほうが、長い目で見て効果的かもしれません。なぜならば、 そのほうが継続しやすいからです。本サイトは、あなたがリスクを減らすためにできる50種類の違ったヒントを提示しています。ヒントの一つを試みれば1年の終わりまでにはそれら全てを実行したことになるでしょう。そして長い年月、本物の糖尿病を発症しないチャンスも大いに増すことでしょう。

 

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